第1話:あきらめかけてた僕

僕の場合、19歳頃から今現在のアラフォーまで、ずっと高血圧とめまいに悩んできました。

僕の若い頃は今のように情報が蔓延していなかったので、自分のこの症状が一体何なのか、病気かどうかさえわからず、調べることも出来なかったわけです。

今であればググれば大概のことはすぐにわかってしまうので、本当に便利な世の中になりましたよね(あ、完全にオヤジの発言になってる…)。

僕自身、この症状が「高血圧」という病気であることを知ったのは、26歳くらいだったと思います。

もうほとんどあきらめていて、どうすれば治るのか詮索するのも忘れていた頃、たまたま気になって「高血圧 めまい 改善」とかでググッたら、出るわ出るわ、同じような悩みを持つ方の投稿と高血圧の解説が。

でも当時いくらサイトを渡り歩いて見ても、解説や悩みばかりで、治ったという報告とか、どうすれば治るかとかはあまり書いていませんでした。ほとんどは、とにかく医者へ行ったほうが良いみたいなものでしたね。

でも、医者にいけば薬漬けでずっと薬を飲み続けなくちゃいけないとかだったので、あまり医者に行く気になれず、放置状態がずっと続いていました。

本気で治したかったら医者に行けよ!って思うかもしれませんが…
やっぱりこの病のことを人に(お医者さんにさえ)話す気にはどうしてもなれず…

もちろん自分だけではどうすることも出来ず、人に気付かれないよう、悪化しないよう不安になるようなことをなるべく避け、アラフォーまで生きてきたわけです。

NEXT > 第2話:見えてきた希望の光